交通量調査バイトの仕事内容と日給相場

求人情報などでも単発のアルバイトとしても紹介されている仕事の一つに、交通量調査の仕事があります。
交通量調査の仕事は、よく交差点や通りの脇の場所に椅子に座ってカウンターを使って、カチカチとカウントしている光景を見ますが、自動車や通行人の数をカウントする仕事となります。

仕事内容としては、その調査対象の幹線の軽自動車、普通自動車、大型自動車の種別ごとの自動車のカウント、通りを通る通行人のカウントを行っていく簡単なバイトです。
この交通量調査をする目的は、大規模なマンション施設の建設や大規模なショッピング施設の建設などが近隣で行われる場合、事前にその周囲の交通量を把握することで、それを役立たたせることを目的に行われます。

例えば建設が始まると交通量に激しく影響を及ぼす可能性があるため、交通量調査をしておけば、その効果的な対策をとりやすくなります。
交通量調査の具体的な仕事内容としては、まず一日のうちの半日である12時間拘束と移動時間拘束が基本となり、担当者の説明と指示を受けて2〜3人一組で調査を行う流れとなります。

調査に必要なカウンターや椅子などが支給され、他には日傘や雨が降った時などは合羽が支給されることもあります。
実際に椅子に座りながら通る自動車や通行人を一台ずつ、もしくは一人ずつカウントしていくという原始的な方法となります。

3時間に1回の割には休憩が貰え、その休憩時間中は飲食を行ったり、本を読んだり、音楽を聴いたりするなど自由に使うことができます。
ペアを組んで行われていることからトイレ休憩も、作業を行っている間は自由にとることもできます。

基本的に高度に他人とのコミュニケーションをとる必要もなく、一人で黙々と注意を払って作業を行う仕事となるため、常識やマナーを守れば勤まる仕事です。
日給については一日1万〜1万5,000円が相場となり、働いたら現地でその日のうちに支給されます。

交通量調査のバイトの魅力は、日給がその日のうちに貰うことができるため、給料の遅配や未払いなどの心配がないことです。
ただ常時、バイトがあるのではないですが、学生やサラリーマンの副業やお小遣い稼ぎの目的に活用することもでき、拘束時間が長いという点以外は、ストレスを感じることもなく簡単な仕事で働きやすい側面もあります。